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起きた瞬間から幸せだった
好きな人のぱわーは偉大だ
しかし幸せってこんなにも不安と罪悪感を孕むものなのだろうか
好きな人と一緒にいる時間は、高い服を買ったり高級料理にお金を使っている感覚に近い
満足を得るために浪費したときのような後ろめたさが常に付き纏っている
このモヤモヤさえも楽しめるようにならなきゃいけない域まで来てるのかもしれない
心が重たい
いつか本当に清々しい気持ちで幸せに浸れる日々が来るのだろうか
それとも私にそんな幸せが訪れることはないのだろうか
幸せになる資格はもうないのかもしれない
仕事は、あと一踏ん張り
少しずつ周りの環境がよくなっていく中で
私の精神だけ宙に浮いてるような気持ち
月末までがんばるぞ
お金
おひる 900円
よる 2400円
コンビニ1600円
合計4000円